2009/10/25の週
鯖名のtestの文字とった。単に文字数が無駄だという理由からで、変更点はなし。人柱仕様はこれまでどおり。
最近ロビー受け入れが多くなったせいか、FFLimitに引っかかる人がかなり多くなったので、ミラー制を復活させてみる。
今回はL4D Damageプラグインを使用。これかなり理想に近いんだけどなんでいままで気づかなかったんだ…
これに伴い、FFLimitは廃止。
Votekick AutoBan導入。メニューからの追放投票と、votemenuからの追放投票と同様に5分Banに設定。ってかデフォで付いてなかったっけか?でもsm_banで実行してるから、sourcebans扱いにはできるっぽい
2009/10/18の週
Flying Survivors Push導入。Tankに飛ばされた時に他の生存者にぶつかると、その生存者も飛ばされるようになるとか。うちの鯖にぴったりじゃんw
MissingSurvivor:増殖タイミング微調整。ローディングスタックが起きるのはcfgの読み込みのタイミングが原因?
Tank水増し:3時間毎のマップスタート時にランダムシードを設定するようにしてみた。
ランダムを使うほかのプラグインにも導入予定。
自作プラグイン2つ導入。
Switch Lobby Connect Only: 鯖が空のときにsv_allow_lobby_connect_onlyを1にする。
Hibernate Delay Timer: 鯖が空のときのハイバネーション動作を遅延させる。
さらに、某鯖管からリクエストをもらったような気がしたので製作してみたプラグインをテスト中。
RescueTank:クローゼット救出時に一定確率でTank出現。ただ、クローゼットの情報あんまり取れてないので結構不完全です…
2009/10/11の週
Weapon Drop導入。武器強制ドロップのプラグイン誰も作ってないから作ろうかと思ってたらあった。
L4Dの元々の仕様がどういうわけか、誰かの遺品と自分の所持武器が同種の場合、武器がスワップできないことがあるんだよね
軽く検証したら、所持武器をある程度使って、リロードすると拾えるようになるらしいことはわかったんだけど…
カスタムキャンペーン”Vienna Calling”追加。
Tank水増し 3.0.0.1:追加Tank数指定のミス修正。意図した数より多くTankが出るようになってた。
3.0.0: AI(アフォ・インチキ)ディレクター2.0搭載。v2系と同様にTank出現時のみ活動し、Tankを増やすことだけを考え、本物の仕事を妨害す助ける。
Anti-RunAwayで使われている「スポーンチケット方式」(勝手に命名)を採用。これにより追加Tankの特定が可能に。
以前は「出現できるところが無い」「空きスロットねーよ」と言われて、実際出た数が指示した数より少ないことがしばしばあったが、そうなった場合は出るまで試行するようにした。
2.0.5:重複トリガー防止用のフラグが戻らずに途中で機能停止するバグを修正したつもり(確認中)
AutoPosSaveと全く同じバグやらかしたorz
2009/10/02-
SourceMod 1.2.4で不具合はほとんど解消。
AutoPosSave 1.0.1:管理者コマンド追加。
重複トリガー防止用のフラグが戻らずに途中で機能停止するバグを修正したつもり(確認中)
Force Mission Changer + Vote:ベースのバージョンを1.3.5へ更新。
sm_respawn改 1.6 mod1 t3:
タイマー表示をHintに変えてみた
休憩中で、クリックで再開できる状態で死亡すると、タイマーが始まらない現象に暫定対処。
定期的にチェックしてるだけなので、通常より長く待たされる。
死んだBotがどのプレイヤーの身代わりをしていたかが分からないから、これ以上対応できるかはちょっと…
Tank水増し:出現の手法変更
Anti-RunAway(定義データ):HeavenCanWait チャプター3のEntity ID変更に対応。
2009/09/30-10/01
DLCアップデートで鯖が壊滅(クラッシュコース)。!コマンド打つだけで鯖が落ちるとかもうね
いくつかプラグインが使えなくなった。
とりあえず多人数自体は問題ない模様。
ロビー接続もプラグインの修正で応急的ではあるが、受け入れ可能になった。(thx QQDaemon)
Anti-RunAway(定義データ):CrashCourse チャプター1のEntity IDを追加。
2009/09/27の週
Anti-Runnaway(翻訳ファイル):
ドアが開かなかったときのメッセージの変更。以前よりわかりやすくなったはず…
AutoPosSave:デバッグメッセージの消し忘れの修正
フィナーレスタート時に、同時に2回記録動作が掛かるのが気持ち悪かったので、1回になるように工夫してみた
全滅時にメッセージを表示するようにした
2009/09/20の週
MissingSurvivor: 出てくるBot数の精度が以前より悪くなっていたのを修正。
Bot数調整用のコマンドを一般プレイヤーでも使えるようにした(/adjustsb)
Tank水増しプラグイン: 1チャプター目のスタートでTankが出るようなことはなくなったはず。例外の修正
チャプターリスタート: ”roundend”はcheatフラグを外す手法が効かない。生存者を全滅させるように書き直した
フィナーレ地点へワープ: ”warp_all_survivors_to_finale”はcheatフラグを外す手法が効かない
全面的に書き直した。
パニックイベントをチェックポイントとして、その時の生存者の座標を記録し、リスタート時に自動で投票をかけるようにした(customvoteを使わずに単独で投票)
フィナーレ以外でも使えるようになった。
2009/09/13の週
カスタムマップ”Coal’d Blood”追加。
今後増えるであろうカスタムマップの扱いを検討中。
単にマップを突っ込みまくると、それだけクライアントがインストールしなきゃいけないマップが増えるから申し訳ないし、
最終マップで行われてるマップ投票も票がばらけて、1票なのに選ばれるとかになりそうだし。10個程度が限界かな…
2009/09/06の週
SourceBans入れてみた。
目的は管理の利便性の強化がメインで、別にBanしまくろうだとか厳しくしようとかそういう気はないのでご安心を。
よほど悪質でなければ追加Banすることはないので。
ページはあまり公開するほどのものでもないので、もしかしたら非公開にするかも。
鯖情報が見れるのは確かにメリットなんだがw
2009/08/30の週
Anti-Doorslam / Doorblock Script: 15回連続でUseキーを押した時の動作を改造。
slay(kill)をやめて、全員に注意メッセージが出るだけにした。
わけも分からず引っかかってる人がいて、かわいそうになったので。
名前が全員に出るのでキックの判断材料にしてもらえればと。メッセージが出ているからといって妨害しているとは限らないので注意。一人で扉と遊んでいても出ますw
マップリスタート投票が機能してなかった不具合を修正 使ってるコマンドがどうもLinuxでは機能しないらしい。
生存者Botを特定のプレイヤーの位置にワープさせる投票を追加。Botが徘徊して進行できなくなった場合にどうぞ 要修正
2009/08/23の週
やっぱり人減ってるからカスタムマップをローテーションから外した。
FMC+Voteで次マップを投票制にしたから、強制にしてもあんまりメリットがないしね。
Survivor Bot AI Pounced Fix導入。Hunterにつかまった時のBotの挙動が改善されるらしい?
Force Mission Changer+Vote
(0.0.2)最近選ばれたマップを選択肢から除外するようにした。
同じマップが2度選ばれるとかもうね。そりゃ人沢山抜けるだろ…
まあ不具合に近いといわれれば否定はしない。
どうしてもという場合は/votemenuをご利用ください。
(0.0.2.1)最近選ばれたマップ以降にあるはずの選択肢が全部除外される致命的なバグを修正。
2009/08/16の週
カスタムマップ始めてみた。
最初いきなりローテーションに入れたら、人がひどく減ったから、
カスタムは投票からのみにしようとしたけど、少しずつ入り始めてるみたいだから様子見。
Force Mission Changer+Vote
Force Mission Changer(1.3.3)に次キャンペーンの投票機能つけてみた。
最終マップで投票を行い、その結果で次キャンペーンを決定しようというもの。
カスタムマップ入れてない人が、カスタムマップに入っては次々に落とされて人が減ってしまうので、
鯖の中にいる人がある程度選択できるようにしたかったので。
Missing Survivor(0.1 mod 5.3)
hibernation対策。
botの生成タイマーの開始タイミングとアイテム増殖のタイミングを変更
生存者数チェックを1分ごとに行うようにした。
生存者数チェックに少ない場合、湧かせる処理を追加
生存者側に移る際のコマンド追加。(!rejoin以外に、!jointeam2, !joinsurvivorでも受け付けるようにして、SuperVersusプラグインと操作に互換性を持たせた)
Tank水増しプラグイン:マップ切り替わり時に発生する例外を修正。まれに次マップのスタート地点にTankが出現することがあった。
Character select panel
ビル選択時に、次のリスポンまで1人称視点のモデルが表示されない、声が出ない問題を修正。
フォーラムに書いてあった内容を取り入れたもの。1つだけ設定値が間違ってたみたい。
SM Respawn command plugin (SDK call) 自動respawnmod テスト中。
別に2chのスレ見て作ったわけじゃないんだからね いや、ホントに。
実は数日前に軽く作ってみたはいいが、そもそも本家ソースがLinuxで動かないことが判明してお蔵入りになっていたという。
で、Linux対応の方法がフォーラムで(ついに!)でたからやってみた。
フィナーレで早々にTankにスマッシュされた!とかで指くわえて待ってるの嫌でしょ?
多人数なのに参加できてる人数が少ないとかね。
カウントダウン中に鯖から抜けた場合、例外が出るのを修正。
Anti-RunAway(0.3.3.1-0.4.0t1) テスト中。
- (0.4.0t3)リスタート後に(下手するとリスタートなしでも)ドアロックが掛からなかった不具合を修正。
またEntity IDリセットして、No.0のオブジェクトを操作してたorz - (0.4.0t2)hibernation対策をしたつもり。
- (0.4.0t1)マップ毎の個別設定をできるようにした。Entity IDを設定ファイルから手動で設定することが可能に。
→自動検出で対応できなかったマップにも、再コンパイルすることなく対応可能になり、
カスタムマップでもドアさえあれば基本的に対応可能になった。 - (0.3.3.2)自動検出できなかった場合に、Entity IDが0のオブジェクトに対して操作を行っていたのを修正
2009/08/02の週
Ledge Release:メッセージを多言語対応して日本語化した。
結構便利なのに、英語でメッセージが出るために存在を知らない人が多いようなので。
Friendly Fire Limit導入。
TK(TA)er対策。詳しくは補足説明のページにて。
Character select panel導入
まさにこんなの欲しかった!俺もキャラチェンジのプラグインみたいなの作れないかなーとか考えてたけど、
モデルすり替えるのはいいんだけど、声ってどうするんだろってなって即頓挫してた。
これで全員ルイスも夢じゃないぜwww
2009/07/26の週
(Tank調整中)
Anti-RunAway:感染者テレポート開始時にチャットメッセージも出すようにした
最初メッセージ出すか迷って、出さない方針だったんだけど、近くにいてもラッシュ中だとアラームが聞こえない時があるので。
MissingSurvivor:
- 同時に湧ける特殊感染者の上限が4体になっていたのを修正(実際5体出てたけど…)
過去にうまく動かなかったらしくて、設定を変える部分をコメントアウトして放置してた
どおりでスロットを使い切ってくれないとおもったら…orz - 追加Botに初期装備として、救急キットとLv1武器(種類はランダム)を持たせるようにしてみた
セーフルームの救急キットの目減りの原因の一つがこれなので。
前のマップでBotが拾う→そのBotが次のマップで消える→新たにBot出現→当然持ってないので拾いにいく…ということで、
Botが多いほど減り易い傾向にあったはず。
あとハンドガンだけで進んでるやつとかもいたしなあ。
2009/07/22
(この間にTankの諸々の調整が入る)
Tankの同時出現数はランダムに変わるようにしてみた
ランダムといっても偏向があって2~3体の確率を大きくしてる。だけど空きスロット状況によっては希望どおり出ない。
強制出現モードなるものをつけてみた。
Tankを追加で湧かせる数が空きスロット以上の場合、Tank以外の特殊感染者をkillして無理やり空きスロットを作ってしまおうという強引な手法。
Anti-RunAway:
- 一部の条件でクライアント番号18のプレイヤーが評価されていなかったのを修正
- 感染者テレポートで、倒れているプレイヤーの目の前に出てくるのはちょっとかわいそうだったので、倒れているプレイヤーの座標はテレポート先として登録しないようにしたつもり(未検証)
2009/07/19
Incap Tank punch fix導入
確かにパンチ食らって倒れる時は、飛ばずにその場で倒れるのは不自然だよな。
Tank1体に飽きてきたから2体同時に出してみるテスト中
その代わりHPやモロトフ耐性をデフォルトに戻した
つまりHPは12000×1→4000×2で以前より減ってる。
これで簡単なようなら数増やす方向にするかも
2009/07/12あたり
MissingSurvivor:Botが湧きすぎている場合はキックするようにしてみた
Tankのモロトフ耐性と、スマッシュ力を調整。
Anti-RunAway:
- cvar対応 以前までは設定変更は変数いじって再ビルドしないとダメだった。
- 強制Boomerボムの手法変更。
2009/07/05
Anti-RunAway:ドア前のたむろ対策…「AI Teleporter」(嘘)をテスト実装
ドア付近でたむろしてると、どこかにいる感染者達がテレポートするようにしてみた
2009/07/04
Anti-RunAwayの生存者の距離制限を50→30mにした
Tankのモロトフ耐性と、スマッシュ力?をあげてみた。
2009/07/01ごろ
Anti-RunAway:ドア解錠失敗時の動作変更。
感染者が来ないところもあるようなので、失敗した人に対して”z_spawn common”を50回送りつけてみる。
テストしてる時に気が付いたんだけど、”z_spawn common”は、”z_common_limit”(一度に湧ける感染者数の設定)の影響を受けないらしい(ver. 1.0.1.4現在)
これってトリビアになりませんか?
ただこれは、その気になればいくらでも湧かせることができてしまう、危険な方法なので、
一度発動したら一定時間は湧かせない、安全タイマーみたいなのを仕込んでおいた
2009/06/27
・Anti-RanAway:サーバー側メッセージの追加。
・Loading Bug Removal/ Door Lock改造:ドアロック法をAnti-RunAwayから移植。
デッド・エア フィナーレの空に浮いてた変な「ステルス飛行機」がなくなっていることを確認。
ソースを読んでみると、偽のもう一つのドアを新しく作って、それとすり替えるという方法みたいなんだけど、
Anti-RunAwayの、元からあるドアの属性を直接いじる方法にしてみた。
ドアロックに50行程度あったスクリプトがたった2行になった
2009/06/25
L4D_Missing_survivors改造
・フィナーレ終了時に倒れていない生存者は、救出位置にテレポートするようにした
(Left 8 Deadプラグインのソースをほぼそのまま流用してます)
→乗り物が定員オーバーで、その場に取り残されることがなくなりましたw
あれはあれで面白いんだけどね
・休憩時に出るrejoinメッセージの改良。/rejoinから!rejoinにした
“/”が見えづらいらしく、多くの人がスラッシュ抜きの”rejoin”って打ってるので。
SourceModの機能で実現してるのだけなので、従来どおり/rejoinも使えます。違いはメッセージが全員に届くかってだけ。
・追加Botが一度に出現していたのを修正(本来は0.5秒ずつずらしてるつもりだった)
2009/06/23
“Anti-RunAway(仮)”更新
デス・トール チャプター4、ブラッド・ハーベスト チャプター1でロックが掛からない問題に個別対応。
まだロックの掛からないマップがありそう。
“checkpoint_entrance”という名前の付いたドアを探してコントロールする仕組みなので、名前が付いてないとロックが掛からない。
仕方なく上の2マップはEntity IDを指定してます。(決めうちっていうのかな?)
一部のメッセージをHintに変更してみた。
メッセージ部を国際化対応。cl_languageがjapaneseなら日本語でメッセージが出ます
デバッグ用コマンド追加など。
2009/06/22
Restricted Zonesプラグイン導入。
デストールのフィナーレの船着き場付近の岩(安地)に乗れないようにした
2009/06/21
抜け駆け対策に、Loading Bug Removal/ Door Lockをベースにした、”Anti-RunAway(仮)”を作成。
セーフルームがロックされ、条件を満たさない限りドアが開かないようになった。
2009/06/16
Loading Bug Removal/ Door Lockのスタートタイマーの挙動が変で、
調べてみたら2~5マップ目は、
round_start→セーフルーム内のアイテム数を復元→round_start(リスタートが掛かる?)
と、2回round_startがかかってることに気が付いた。
1度round_startが呼ばれた場合は、一定時間内は再度実行しないように改造してみた。
いままで知らなかったけど、元々こんな挙動だったっけ?
2009/06/15
Loading Bug Removal/ Door Lockプラグイン導入。全員のマップロードを待ってから一斉スタートできるようになった。
2009/06/11
色々とバージョンアップ。設定ミスでCustomvoteの投票が絶対通ってしまっていたのを修正
Left 4 DowntownとRemove Lobby Reservationを組み合わせることで、
ロビーからスタートしても、ロビー分だけじゃなくて鯖の定員までいけるようになったらしい
2009/06/08
・SourceModプラグイン:休憩状態の時に/rejoinで復帰できる旨のメッセージを表示できるようにした
そこだけ多言語対応してみた。
ここ読む人ってやっぱり少ないよね…w
2009/06/05
・SourceModプラグイン:specから強制的に生存者へ移る操作を行う、ユーザーコマンドを追加(休憩から復帰できない場合の対策)
2009/05/28
・SourceModプラグイン:botの生成タイマーの開始タイミングとアイテム増殖のタイミングを変更
2009/05/27
・SourceModプラグイン:botの生成タイマーの開始タイミングとアイテム増殖のタイミングを変更
(1)ゲーム開始時(つまり先に入ってるプレイヤーがいない場合)にcoop用の設定ファイルを読み込むようにした
上のほうでも書いたけど、サーバーが休止状態に入ると一部の設定値がリセットされるで、それを直すため。
全部その場で反映されているかは疑問。しかも無理やりだから「値を変更しました」がでまくってうざいけど勘弁して
生存者の数の変更、敵のHPなどは反映されてるみたい
これで今までキャンペーンスタート時やフィナーレ後に必要だった、面倒で誰もやりたがらない、マップ変更操作がついになくなったかもしれないw
(2)ゲーム開始時と、ゲームオーバーや投票で再スタートがかかった時でもアイテムが増殖するようになったかも
round_startイベントが肝かも…
2009/05/26
sb_all_bot_teamを0に変更
→キャンペーン終了後に、次のキャンペーンを再開させるために必要だった”!votemenu”が不要になった
(votemenu自体は残してあります、途中からとか、フィナーレだけやりたい場合等にどうぞ)
Botやアイテムが出ないことがあったので、SourceModプラグインを再度改造
・botの生成タイマーの開始タイミングを変更
・アイテム増殖のタイミングを変更
2009/05/23
SourceModプラグイン改造により、セーフルームで全員分のアイテムが出るようになった
一般プレイヤーがvotemenuできなかった問題を解決。
調整。ゲームの進行が遅いのでmobの数かなり少なくした。
Anti-RunAway:ドア前のたむろ対策…「AI Teleporter」(嘘)をテスト実装
ドア付近でたむろしてると、どこかにいる感染者達がテレポートするようにしてみた
最近のコメント